京畿道水原ワールドカップ競技場をスポーツ、文化イベント、休息のためのスポーツレジャー空間に作り上げます。
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京畿道水原ワールドカップ競技場管理財団のホームページへようこそ。
京畿道水原ワールドカップ競技場管理財団は、京畿道と水原市が6対4の割合で投資して設立した財団法人で、2002韓日ワールドカップ大会を成功させた水原ワールドカップ競技場と自他公認の最高級の設備を備えた水原ワールドカップスポーツセンターの管理・運営を担っています。
水原ワールドカップ競技場は、名実ともに韓国サッカーのメッカらしく水原カップ国際ユースサッカー大会、ピースカップ大会、海外の有名クラブ招待試合、Kリーグなど一年を通して迫力あふれる試合で、観衆を楽ませてくれる国内最高のサッカー競技場で、海外でも注目されています。
ゴルフ、フィットネス、水泳、スカッシュ、エアロビクス、スキューバダイビング、文化教室、バスケットボール、バドミントンなど多様なスポーツを楽しむことができる延べ面積1万9千㎡規模の水原ワールドカップスポーツセンターも、会員数が5千人以上、一日の利用客が2千人に達するほどの素晴らしいスポーツセンターです。
中央広場常設舞台では、週末ごとに演奏会、歌謡祭など多彩な文化・イベント公演が繰り広げられ、競技場を訪れた人々を楽しませてくれ、文化的な欲求を満たすことによって水原ワールドカップ競技場を「スポーツと文化が共存する空間」に変身させました。
また、2002韓日ワールドカップ以後、競技場の周辺を囲んでいた鉄条網フェンスを撤去して誰でも気楽に自由に運動と休息を楽しめるように、水原ワールドカップ競技場を「生活運動空間」として完全開放し、夕方には競技場の屋根と壁面、周辺の木や彫刻作品に設置した様々な色の景観照明装置が幻想的な夜景を演出し、競技場自体が観光名所として活用されています。
今後も京畿道水原ワールドカップ競技場管理財団役職員一同、水原ワールドカップ競技場を訪れる皆様の体力増進、余暇、文化生活のためのインフラ拡充のためにさらに力を注ぐことを約束いたします。皆様のご多幸とご健康をお祈り申し上げます。
(財)京畿道水原ワールドカップ競技場管理財団
理事長 Lee Jae Myung