2019 K-ビューティーEXPO、新興市場のインドネシアで63億の輸出の道を開拓

投稿日d 2019-04-24 ヒット数 43

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京畿道のビューティー企業32社が、化粧品消費人口が8千万人市場のインドネシアで、63億ウォン余りの輸出相談実績を収めてきた。

京畿道は4月4~6日の3日間、インドネシアの「ジャカルタインターナショナルEXPO(JIExpo)」で、「K-ビューティーEXPOインドネシア(K-BEAUTY EXPO INDONESIA)」を盛況に開催し、このような成果を収めたことを10日に発表した。

特に、今回のK-ビューティーEXPOインドネシアでは、韓国のビューティー強小企業63社だけではなく、同じ展示場で同時開催された「Indo Beauty Expo 2019」に参加したグローバル企業67社など、計130社が参加し、イベントのシナジー効果を高めた。

インドネシアではビューティー製品の売上が年平均13%の成長率を記録しており、期待の有望市場である。2018年下半期に、インドネシアの食薬庁の化粧品BPOM認証許可の処理件数が、毎月約5,000件に上るのもその理由の一つだ。早急な市場成長傾向と、韓流による韓国化粧品の需要急騰により、昨年の韓国化粧品の輸入は、2017年と比べ60.8%の成長率となった。

今回の展示会もまた、韓国製のスキンケア製品とビューティーデバイスに関して、グローバルバイヤーと現地の消費者から注がれる熱い視線を確認できた。実際に、三日間で合計790件、63億ウォン余りの輸出相談実績を記録し、8千人余りの参加者がイベント会場を訪れた。

道は、道内のビューティー中小企業32社に、ブース参加費と通訳サービスを支援し、その結果150社余りのバイヤーから相談要請が殺到するなど、ブースの前に長蛇の列を作ることになった。

特に流通大企業であるロッテホームショッピング本社で直接ブースを構成し、インドネシアの現地協力バイヤーを招待することで、韓国の参加企業を対象に相談機会が提供されたため、参加企業の満足度が高かった。

環境にやさしい手の消毒剤を取り扱う龍仁のSooSan CMCの関係者は、「参加者のレベルが非常に高く、満足だった。初めての展示会であるにも関わらず、非常に素晴らしかった」と述べ、また「来年のインドネシア展示会も必ず参加する」と参加した感想を伝えた。

富川のBNFコーポレーションは、今回の展示会で屈指のビックバイヤーと相談を行うなど、ASEANの新興市場開拓の足がかりを築く成果を収めた。

BNFコーポレーションの関係者は、「今回の展示会の成果をさらに拡大できるように、インドネシア市場への進出の最も大きな障害である海外規格の認証取得と海外マーケティングの支援の拡大をお願いしたい」と要請した。

道の関係者は、「有望ビューティー企業のインドネシア進出成功の可能性を、多くの関心と声援から確認できた」と述べ、また「これからも様々な支援を通してビューティー強小企業の海外販路の開拓を拡大していく」と語った。

一方、次のK-ビューティーEXPOは、5月6日に中国上海のNECC(国家会議展覧センター)展示場で開かれる予定だ。