2019 K-ビューティーエキスポ、中国の経済心臓・上海で96億の輸出の道を切り開き「錦を飾る」

投稿日d 2019-05-17 ヒット数 31

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○ 2019 K-ビューティーエキスポ上海、6~9日盛況裡に開催

○ 輸出相談1,025件、相談額96億ウォン、現場契約額30億ウォンの実績達成

○ 業界初の淘宝(タオバオ)パワーセラー200社約400名を招待した大型輸出相談会開催

○ 参観客約50万人訪問、現場事前懇談会、網紅(ワンホン)生放送販促展など充実したイベント運営を通して参加企業の満足度は約90%に達する

 

 

大韓民国トップクラスのビューティー企業が、中国の経済の心臓である上海にて96億ウォン規模の輸出の道を開拓して、故郷に錦を飾った。

京畿道は、去る6~9日中国上海「国立展示コンベンションセンター(NECC)」にて「2019 K-ビューティーエキスポ上海(K-BEAUTY EXPO SHANGHAI)」を開催し、輸出相当額96億ウォン、現場契約30億ウォンの成果を収めたことを14日に明かした。

「All About K-Beauty」のスローガンの下で開催されたこのイベントには、京畿道のビューティー企業32社52ブースを含めた韓国企業63社86ブースが参加して、化粧品、エステ、ヘア、ボディケア、ネイル部門などすべてのK-ビューティー商品を50万人に上る参観客の前で披露し、 K-ビューティーを中国に紹介する場を設けた。

特に、中国を含めたグローバル企業2,200社が参加する中華圏最大の美容博覧会「上海国際美博展(CIBE)」と連携開催して、シナジー効果を高めた。

道は、KOTRA上海貿易官と協業して、出国前に潜在バイヤーリストの提供をはじめ、イベント開幕前に中国を含めたグローバル化粧品市場動向案内懇談会を行い、中国市場の販路開拓を支えた。

また、道は昨年7月付で中国政府が関税を引き下げ、化粧品の海外直購入に関する輸入審査と登録手続きを緩和した点に鑑みて、中国最大の電子商取引プラットフォームである淘宝(タオバオ、Taobao)のパワーセラー200社約400名を招待して輸出相談会を開き、オンライン市場進出を支援した。

更に、中国の生放送プラットフォーム(一直播(yizhibo)、花椒直播(huajiao)など)に約1億5千万人の視聴者を保有する網紅(ワンホン)をすべての参加企業のブースに投入して、現地生放送を通して中国全域への広報効果を高めた。

LEDアイパッチを取り扱う高陽所在の企業「スエ」の関係者は、「展示会と淘宝(タオバオ)パワーセラー輸出相談会で出会ったバイヤーとのミーティングにより、帰国日程を延期することになった」と述べ、「この展示会を土台に、本土をはじめ、香港、台湾などの中華圏市場開拓に努めていきたい」と満足感を示した。

富川市の企業「C&N Cosmetics」の関係者は、「ブース訪問客の90%以上が大手バイヤーだった。淘宝(タオバオ)相談会を通して出会ったパワーセラーと交流を続けて、中国市場に効果的に進出していく予定だ」と明かした。

水原市の企業「エリン」の関係者は、「期待以上に参観客が多かった。ブースのデザインも大変満足だった。この上海博覧会で約200名の微信(WeChat、現地の有力SNS)登録者を集客する成果を得た。展示以降に一層大きな成果を得られるだろう」と確信に満ちた感想を述べた。

道の関係者は、「今回、展示会参加企業に対してアンケート調査を行った結果、満足度と再参加希望率が90%に達した」と述べ、「今後も多様な支援を通してビューティー強小企業の海外販路開拓を拡大していきたい」と明かした。

一方、次回のK-ビューティーエキスポは、7月11日から13日まで、タイ・バンコクBITEC展示場にて開催される予定だ。