位置
遠美区上洞529-2番地 韓国漫画映像振興院
問い合わせ
032-310-3091
ホームページe
国内初の漫画専門博物館で、多くの人々から愛された「韓国漫画博物館」が拡張移転し、ミュージアム「漫画奎章閣」として生まれ変わった。ミュージアム「漫画奎章閣」は韓国漫画映像振興院の前身である富川漫画情報センターがそれまで収集・保存してきた各種漫画関連の稀少資料や歴史的価値のある巨匠作家の原画など、漫画史的資料が保存・展示され、各種漫画が閲覧できる漫画空間だ。この博物館は富川映像文化団地内に造成されており、1900年代の漫画から最近の子供たちにおなじみの漫画家の最新作品に至るまで、多数の漫画関連資料が所蔵・展示されている。
http://japan.bucheon.go.kr/site/homepage/menu/viewMenu?menuid=003003002002
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歲月の痕跡から大事に保管された塩の倉庫 塩づくり体験
海溝で見られるイソガニ 海溝の生態学習所
所在地
始興海溝生態公園一帯
行事時期
8月中
アクセス
地下鉄4号線 : 烏耳島駅、正往駅で下車後、市內バス25番
市內バス : 11-2(永登浦駅)、30-7(安山駅)、32(鳴鶴駅) 61(富川駅)、63(素砂駅)ジンマル小学校で下車
行事のお問い合わせ
031) 310-6730
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指定番号始興市鄕土遺跡、第7号
所在地 始興市竹栗洞597
セングム家は金寧金氏の子孫が12代目まで住んでいた場所で、近隣に広く知られたセングム家の伝説の地でもあります。現在の家屋は1913年に改築した家屋の原形を土台に2005年に全面的に改築したものです。この地域の伝統家屋での生活の姿を比較的良く知る事のできる資料となるだけでなく、海辺で暮らしていた人々の生活像が反映され、仕事をする價値や身の程に合った生活姿勢を称賛する内容のセングム家という伝説が作られた場所として有名です。
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蓮花テ―マパ―ク入ロのサイン 空と睡蓮池
_美しい睡蓮 咲きだした蓮の花
500年の歷史を持つ蓮の故鄕
官谷池は朝鮮前期の官僚であり学者であった姜希孟先生が世祖9年(1463年)、使臣として中国の南京から戻る際、蓮の種を持ち込み初めて裁培したという伝説の伝わる場所です。始興市では官谷池が持つ象徴性と歴史を讃えるために、官谷池の周辺10haの田に蓮の花テ一マパ一クを運営しており、裁培団地の周囲は散策コースと自転車道路を造り市民の憩いの場となるようにしました。蓮花は7月中旬から咲きはじめ、8月中•下旬頃にピークを迎え、9月中•下旬まで鑑賞できます。
所在地
始興市下中洞208
アクセス
市內バス : 61(富川駅)、63(素砂駅)、25(烏耳島駅、正往駅)
座席バス : 1、村バス1-1官谷村で下車して東の方に10分
ご利用のお問い合わせ
031) 310-6180 (始興市農業技術センタ―)
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紹介
木芽博物館は無形文化財第108号(木造刻匠)の朴賛守先生が収集された6,000点ほどの仏教関係遺物及び彫刻品を展示した所として地下1階、地上3階から成っている。展示館には仏画、仏像などの遺物と共に童子像を始めとし仏教関係木工芸作品らが展示されており、野外彫刻公園には弥勒三尊大仏、ビロザナ仏、3層石塔、白衣観音、慈母観音像などが調和の取れた場を飾っている。所蔵品の中には宝物3点があり、その他にも仏教寺刹から伝えて来た多くの遺物らを所蔵しており毎年企画展並びに特別展を開催している。
利用案内
所在地
驪州市 康川面 梨湖里 936-2
ご利用案内
+82-31-885-9952(年中無休)
入場料
大人(個人:5,000ウォン、 団体:4,000ウォン)
青少年(個人:4,000ウォン、 団体:3,000ウォン)
年寄り、子供(個人:3,000ウォン、団体:2,000ウォン)
ホームページ
http://www.yeoju.go.kr/culture/content/view/2/menu/2596?contentIdx=171&lang=en#thum
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満船に喜ぶ帰港船 マリンワ―ルド
所在地
始興市月串洞820-4
アクセス
市外バス•空港バスでダルウォル•ガソリンスタンドで下車
市內バス:23(烏耳島駅)、32(鳴鶴駅)、 35、76(安山駅)、63(素砂駅)
市內座席:510(永登浦駅)
ご利用のお問い合わせ
031) 318-3300 (甕津水産協同組合、月串共販場)
031) 318-4409 (月串漁村系)
031) 318-0300 (マリンワ―ルド)
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紹介
薄紫色の花びらと黄色い花蕊。「待つこと」と「忍耐」を象徴するヨメナは、韓国人の心に似ている。
丹陽ヨメナは一時絶滅の危機にあることが報じられたが、康川島を中心にあちこちで誇らしげに花開いている。
利用案内
所在地
驪州市康川面康川里627番地一帯
http://www.yeoju.go.kr/culture/content/view/2/menu/2706?contentIdx=214&lang=jp
]]>お知らせ
個人、団体共に事前予約制(当日予約不可)
タイプ
自然休養林/樹木園
問合わせ
案内センター +82-31-540-2000
ホームページ
国立樹木園 www.kna.go.kr(韓・英)
概要
国立樹木園(クンニプ・スモグォン)は、光陵試験林の自然林を利用して樹木園を形成したものです。樹木園の内部には、森林に関する全ての資料を展示した森林博物館があります。樹木園と博物館の工事は、1985年10月25日に着手され、1987年4月5日に開館されました。その後1989年には森林浴場を開場しました。しかし、森林の保存が何よりも大きな問題となり、1997年に森林浴場は閉鎖されました。また週末と祝日の入場を制限する制度が導入されました。一日の観光客を5000人以下に限定し、訪問の際には5日前までに予約が必要となりました。国立樹木園では、植物の資源化により様々な植物の種類の確保が可能となり、世界的にも人々の関心を集めています。このことを受け、1999年5月24日には林業研究院 中部林業試験場樹木園課で山林庁樹木園として新設開園されました。国立樹木園は、面積が1,157ヘクタールで針葉樹園、観葉樹園など15の専門樹木園から構成されています。山林博物館(サンリムパンムルグァン)は東洋最大規模で、1,400坪の面積を持っています。自然に順応した韓国の伝統様式に設計されており、内部、外部共に国産の木材と石材から作られています。樹木園の施設は、第一展示室(生きている森と自然植物)、第二展示場(山林と人間)、第三展示室(世界の林業)、第四展示室(韓国の林業)、第五展示室(韓国の自然、サイバー樹木園)、標本室、特別展示室、視聴覚室で構成されています。
TEL
+82-31-540-2000
指定現況
ユネスコ生物圏保全地域(2010年6月2日指定)
休業日
日・月曜日、1月1日、秋夕(旧暦8月15日)及びソルラル(旧暦1月1日)の連休
利用時間
4~10月 9:00~18:00
11~3月 9:00~17:00
*入場は閉園時間の1時間前まで可
収容人員
<火~金>5000人、<土、祝日>3000人
入場料
1,000ウォン
利用可能施設
* こども庭園、蔓植物園、水生植物園、手で見る植物園、花木園、温帯植物園(温室)、シダ植物園、希少特産植物保存園、針葉樹林植物園
* 専門展示園、山林博物館、山林生物標本館、山林動物園、記念品など
* その他:授乳室、水飲み場、カフェなど
http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TMC/TE_JA_7_1_1.jsp?cid=282129
]]>指定番号: 京畿道文化材資料2号
指定日: 1983年9月19日
新住所: 楊州市復興路1423町50 / 旧住所:ユヤン洞266
儒教の聖人である孔子などの人々を祭ること教育などを行うために朝鮮時代に国が設置した国立教育機関であり、朝鮮時代の数多くの官僚や学者を輩出しました。1592年(宣祖25年)壬辰の乱に焼失、、1610年(光海君1年)再建されたが、再度、朝鮮戦争の時に焼失したものを1958年に復元しました。
建物の空間は、転校後廟の形式を揃えています。明倫堂は前面5間、側面2間の規模で、屋根は横から見ると、八字の切り妻屋根になっています。現在は、教育の機能はなく、祭祀の機能のみ残り、春と秋に祭事を行います。
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