「野良猫の虐待は明らかな犯罪!」京畿道、公共バスを活用して国民へのPRを実施

投稿日d 2021-09-27 ヒット数 26

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○ 京畿道、野良猫の虐待防止に関する広報物を制作…京畿道の公共バスに掲出してPR
– 動物を虐待した場合、関連法に基づいて処罰の対象となることを強調し、虐待行為の減少を誘導

○ 水原、南楊州など13の市・郡、京畿道の公共バス50路線が対象
– 道内の市・郡およびソウル都心など、首都圏のあちこちを走りながら動物虐待予防をPR

最近、野良猫に残虐的な行為をする虐待犯罪がメディアに多く取り上げられ、社会的な問題として浮き彫りになっている中、京畿道はこのような虐待行為を予防するため、国民に向けたPR活動に取り組む。

京畿道は27日、2021年9月から野良猫の虐待防止に関する広報物を制作し、首都圏のあちこちを走る京畿道の公共バス50台に掲出してPRを推進すると発表した。

公共バスの車両の外壁に「野良猫の虐待は犯罪」というメッセージを込めた広報物を目に止まるように制作して掲出することで、動物虐待が「動物保護法」に基づいて処罰の対象となる「犯罪」であることを認識させることが目的である。

特に2021年2月12日付けで改正された「動物保護法」が施行され、「動物虐待の罪を犯した場合、従来の2年以下の懲役または2千万ウォン以下の罰金」から「3年以下の懲役または3千万ウォン以下の罰金」にさらに強化された。

広報物が掲出された京畿道の公共バスは、加平郡、南楊州市、抱川市、金浦市、坡州市、水原市、烏山市、華城市、光明市、河南市、広州市、城南市、龍仁市など道内13の市・郡、50路線を走る予定だ。

公共バスは道内の市・郡だけでなく、カンナム駅やヤンジェ駅などソウルの主要な都心を運行し、首都圏の住民に該当の内容を広く伝えることになる。

京畿道動物保護課のイ・ウンギョン課長は、「京畿道の公共バスを活用した野良猫の虐待防止PRは、最近増えている野良猫の虐待犯罪を予防する上で役立つと考えられる」と述べ、また「これからも野良猫と一緒に共存する世界を作るため、持続的な虐待予防PRなど積極的な政策推進に取り組んでいくつもりだ」と語った。

一方、京畿道は現在「野良猫の中性化の日」、「野良猫TNR事業」、「野良猫の給食所設置支援」、「動物愛護センターの設立」など、野良猫との共存を図るために様々な政策を設けて推進している。