京畿道道市場開拓団、イギリス・フランスで西欧市場への輸出の突破口を見つける

投稿日d 2018-09-27 ヒット数 37

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京畿道FTA活用市場開拓団が西欧の先進市場で大きな成果を収めて帰って来た。

京畿道と京畿FTAセンターは、9月10日から16日までの7日間、フランスとイギリスに「西欧市場開拓団」を派遣し、計95件の相談を通じて329万ドルの輸出契約推進という成果を挙げたと明らかにした。

今回の西欧市場開拓団には京畿道内の有望な中小企業10社が参加し、11日にフランス・パリ、13日にイギリス・ロンドンと相次いで訪問し、現地バイヤーとの輸出ビジネス相談会を行った。
道は、円滑な輸出相談をサポートするため、バイヤーとの1:1(マンツーマン)相談斡旋、現地市場調査、1:1通訳支援、相談場の賃貸料支援などのサービスを提供した。

参加企業らは相談期間中、炎感知器・寿司海苔・局所排気装置・スマートフォンフィルム・ガス漏出検知機、天然化粧品など多様な製品を紹介し、バイヤーから好評を得た。
この相談会を通じて、パリでは260万ドルの契約推進の成果を、ロンドンでは69万ドル規模の契約の推進実績を記録した。

HACCP、ISO、カーシェール、HALALなど様々な認証を掲げて現地バイヤーの信頼を得た広州市のジンフン食品は、パリで最も大きな食材メーカーの一つであるFoodex社と出会い、20万ドル規模の輸出相談を行った。
ジンフン食品のチュ・ヤンユン理事は「10年前から取引を希望していたバイヤーと、今年中に2万ドル規模の初期契約を進めるものと予想され、嬉しく思う」と述べた。

城南市のブエノ・メディテック(BUENO MEDITHCH)は、化粧品で有名なフランス全域に化粧品流通チェーンを運営中のMoshiMoshi社と100万ドル相当の幹細胞化粧品に関する交渉を行い、ブエノ・メディテック製品のフランスでのマーケティングに関するMOUを締結した。

安山市に所在する(株)ミリコ(MIRICO)は、以前から交渉を行ってきたOmnitron社と出会い、ガス・火災関連のイギリス認証及びCE認証を取得したことを積極的にアピールし、7万5千ドルの初期OEM契約を締結して今年中の納品を決めた。今回の契約を機に、今後、年間15万ドル規模の輸出が期待される。

ソン・ヨンウク京畿道国際通商課長は、「欧州のブレグジット(イギリスの欧州連合脱退)交渉の不確実性と、米中間の貿易戦争などにより対外貿易環境が次第に難しくなる状況の中で、今回の市場開拓団の活動が、京畿地域の輸出中小企業において、欧州市場の開拓に向けた突破口となることを願う」と伝えた。
 
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