ゲーム業界のグローバルフェスティバル、第2回「京畿ゲームグローバルウィーク」盛況裏に終了

投稿日d 2018-10-01 ヒット数 38

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京畿道が主催し、京畿コンテンツ振興院が主管した京畿ゲームグローバルウィーク(以下、グローバルウィーク)が盛況裏に幕を下ろした。

韓国のゲームの中心地、板橋で開催されたグローバルウィークでは、9月17日の第9回京畿ゲームオーディション(以下、オーディション)グローバル部門最終本選を皮切りに、18日の第5回Game Business Day(輸出相談会。以下、輸出相談会)、19日のグローバルカンファレンス等、多様なイベントが行われた。

17日に行われたオーディションでは「ナナリスタジオ(代表パク・ジェファン)」が開発した「ハローペットハウス」が最終優勝を飾った。「ハローペットハウス」は、800万ダウンロードを記録した従来の<ハローペット>IPを活用し、家を可愛く飾ってペットを育てることができるカジュアル育成ゲームだ。

今回の審査は、アメリカ、中国、タイ、中東の4ヵ国から来た海外パブリッシャー所属の6名で構成された審査委員団と、約140名の聴衆評価団が参加し、「グローバル的成功可能性」と「一般人の目線」を考慮した審査を進めた。優勝を手にしたゲーム「ハローペットハウス」は、最近、購買力が増している女性ユーザーの趣向をよく生かしたことで好評を得た。

18日に行われた輸出相談会では、アメリカ、中国、日本、タイ、中東から来た海外のバイヤー23社と韓国企業36社が192件の相談を進め、計2,330万ドル規模の輸出契約推進額を達成し、前年比、約66%の伸びとなった。特に中国から訪問したバイヤーが高い関心を示し、最近、版号(発売許可権)問題で海外ゲームの中国内での販売が容易ではない状況にも関わらず、優秀なゲームコンテンツに対する需要は変わらないことを確認した。

19日に行われたグローバルカンファレンスは、「現地グローバル市場の現況分析」と「韓国ゲーム開発企業のグローバル進出記」をテーマに開催された。6つの講演を通じて海外のゲーム専門家や関係者が一堂に会し、計150人余りの参加者を対象に最新ゲームのトレンドとグローバル進出戦略に関するインサイトを提示した。

イ・ソンホ京畿道コンテンツ産業課長は、「今回のイベントは、韓国内外のゲーム業界の従事者たちが情報を交流し、韓国企業の輸出販路を開拓するために設けられた。これからも海外進出に向けた多様なプログラムで韓国のゲーム企業のグローバル市場進出を積極的に支援する予定だ。」と話した。
 
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